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桃園川コース

定年退職後、2014年程から始めたコースである。

自宅裏近くの緑歩道が、桃園川(暗渠)で、江戸時代は村上川と言われていたそうである。

川から反れて阿佐ヶ谷駅方向へ歩くと、阿佐ヶ谷西公園を過ぎた。

しばらく歩くと阿佐ヶ谷駅に着く。

高架下(旧・ゴールド街、現在・beens)を高円寺方向に歩くと、桃園川緑歩道の案内ゲートに着く。

しばらく高円寺方向に歩くと旧・馬橋(まはし)を渡る。

昭和初期までは、桃園川はオープンだったので、馬橋はまさに馬が渡った橋だったかも。近くには馬橋神社もある。

さらに東進すると、JR高円寺駅〜メトロ新高円寺駅を結ぶ道路を横断する。
さらに中野方向へ進んだ。
さらに進むと環状7号線に着く。環七の向こうに、また緑歩道の案内ゲートが見える。

自宅から50分ほどである。

環七を渡り、東進した場所の写真であり、大久保通りに至る前。
大久保通りを高円寺駅側から中野駅側に渡るところ。
さらに東進し、大久保通りを渡り、中野通りまで進むところ。
西側から中野通りを東側に渡るところ。
さらに先に進むと遊歩道の直ぐ近くに「いちょう公園」がある。
散歩開始後1時間以上経つので休憩所に最適である。
中野通りを越え、さらに東進した場所の写真である。

自宅から80分ほどの場所で引き返した。

 

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